未来のシュミレーション

亜米利加民間格付け会社による日本国債の格付けが下がったことで、ちょっとした騒ぎになっている。
長期金利があがり経済に支障をきたすという。いっぽうでファンドマネーが日本離れすると円高基調が一服し輸出系企業にとってはメリットがある。
つまりは、現象が起こればあるいは行動すれば、当然作用があり副作用があるわけで、
そのへんのとこをちゃんと想定しておかないと常に振り回される状態になると思う。
政治にも、未来シュミレーションを提示して国民のリスク・義務をしっかり説明してほしいし、
マスコミにも国民のほうに向いた批判やこうすべきという主張を展開してほしい。
たとえば、定年退職した後も心身が丈夫なうちは10年間は働く義務を提案するとか、自給率保守向上のため、
敷地の10%以上は畑作をしなければいけないとか、徴兵制の復活とか、大学を減らすとか
「明るい未来の為には国民はこれくらい頑張らんと無理やで!」
という部分の議論なしには、どうもいまの政治を対岸の火事としてみてしまう感じがします。
それとか、アパート建設業者に都合のいい収益シュミレーションを示されて、案の定トラブって、借金が返せなくなる大家さん状態になってしまうとおもいます。
やはり副作用、リスク、ハザードを覚悟することが大事だと思います。
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