バランスシート


われわれのような個人事業者が事業を飛躍的に発展させるためには、当然お金を借りるとか、投資してもらうとか、寄付してもらうとかしないとどうしようもないのですが、そのためには一部の例外を除いて、毎月の資金繰り表、半期および年度のバランスシートの内容が問われるわけです。
お金を預けてもほぼ間違いなく返してもらえるような成果を上げ、そして次のステップに備えての投資能力があるか、万が一の担保があるか、そして継続性はあるかなどでしょうか。
地道に、石にかじりついても3年くらい安定した成績を収めると、やっと上位のクラスに上がれるようです。
ここからが正念のいれどころで、表面上は使えるお金や資産が飛躍的に増えたからといっても、あくまでも
将来的にかえさないかん借入金がそのほとんどを担っている場合は、回収不能引当金や将来の収益源育成のための投資準備金等を十分に考慮したうえでの資金繰り計画が必要となります。
サリーマンでも他人事でないのは、リーマンショックで持ち家を失ったケースが多発したことからも明白です。
twitterやface bookで寄付を集めたというケースも聞きますが、ほんとうにレアケースでしょう。
ドラマのような、小説のような刺激的人生を望んでいないごく普通の人間にとっては、
地道にバランスシートをチェックしながら前へ進んでいくのが賢明かと思います。

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