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石の上にも5年!

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始末と吝い(しまつとしわい) 一代で8万両を超える資産を築いた初代中井源左衛門は、始末と吝いの違いをわきまえていないと普通の金持にはなれないという。両者は、支出や消費に対する姿勢の違いを意味している。始末とは、モノを消費しても、その本来の効用を消費し尽くすことによって、真にモノを活かして使うような姿勢である。吝いは、目先の欲得にとらわれて、本来必要な支出や消費までも厭う守銭奴の態度のことである。 先達はよくいったもので、どんな商売も5年はやらないと習得できないし、見極めもできないし、地についた収益構造は作れないようです。 上文でいう本来の効用を消費し尽くすというのも、動産償却期間である5年がめやすかと思います。無凝自在に専一に打ち込んで、おおよそ5年で初年度売上の倍強(年率+20%UP)までいくというのが普通の商売人の目安のようです。 かたや大企業や投資業の世界では全く違った動きが常態化していました。 上場小売業の一部には、株主対策もあるのでしょうが、新店をオープンして5年目をピークに売上が下落し、それを補うように次の店を立ち上げるという繰り返しを やっていました。まちづくり法改正により出店規制が厳しくなった今見直しを迫られるでしょうが・・・・・・ ひどいのはなんといっても金や為替の先物、さらには金利を組み合わせたファンドの詐欺あるいはまがい商法です。 出資金を10億以上集めといて実際には運用していなかったという事件が多々見受けられますが、 為替にせよ金属にせよ穀物にせよ株にせよ短期では予測不能で、中長期でも専門家は最低2パターンの見解を慎重に発表する位ですから、 元本保証を信用する方にも問題大だとおもいます。 われわれ貧乏商人の駆け出しは、古き鎌倉期先達の教えに従い、コツコツと前へ進むのみであります。

亀山の悲劇

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ほんの数年前、世界の亀山モデル生産拠点として活況を呈し、不動産業界やホテル業界も巻き込んでミニバブルの様相を呈していた亀山市がいま不況に直面しているようです。 10年間の安定した需要を見越して資金繰り計画を立てて、銀行から借入てアパートをたてたのに、半ばにして入居者ゼロ、追い打ちをかけるようにデフレ継続で、年利3%が実質3.5%なるという危機に直面しているお百姓さんがけっこういらっしゃるとか。 いまスマホ向け液晶工場として改修しているようですが、ライバル国の技術改良のスピードを考えるといつまで持つのやらわかりません。 こういうときは、会計及び家計のプライマリーバランスを遵守してうえで、できることをコツコツと積み上げていくのが肝要かとかんがえます。

世代のリサイクル

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改革は、世代のリサイクルが徐々にすすみ、新世代が実質的に権力を掌握して初めて成就するらしい。現在中枢にある老荘世代は本気で将来のことを考える能力がなく(実感がわかない!)今明日がよければOKという考えに傾きがちである。 民主党も、政権交代を実現したのは60代の小鳩菅世代であるが、彼らが政権を担当して3年が経ち、 高福祉低負担・日米中対等・政治主導・国家システム再構築 といった耳障りの良いスローガンはいまやむなしく聞こえる。 なんでも反対派や選挙第一風見鶏派はほっておいて、現状認識と2030年あたりの日本像を真剣に考える40〜50代の政治家がどんどんでてきてより現実的な目標を掲げ国民的論争を生み出して欲しい。小鳩菅は名誉総裁に祭り上げるべきです。菅さんは、再生エネルギー協会名誉会長に、鳩山さんは真の沖縄返還を実現する会名誉総裁に。 90歳過ぎのじいさんがつぶやく「戦争で負けたらしゃあない。」というのが、どう考えても中軸に据えるべき考え方であり、ポスト全共闘世代がやっとそのへんを起点とした論争を展開していると思います。

ブランドのリサイクル

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室町時代の剣術指南の名門吉岡家は武蔵との戦いに敗れたことにより、ブランド価値を失墜し、末裔は武士をやめ紺屋になって、全国的に評判になりました。 京都の淀は競馬の街として有名ですが、今度 京セラとソフトバンクと市のコラボで一大ソーラー発電拠点ができました。新しい顔になりそうです。 コムデギャルソンは、川久保氏が教祖様のような雰囲気の宗教法人ぽいイメージですが、分家として次々と若手のデザイナーが登場したり、異分野ブランドとのコラボによりいまだ若者の人気をいじしています。 セゾンといえば、かつては堤清二オーナー(辻井喬)の陣頭指揮の下、アングラ・サブカルを商業の世界に取り込み、渋谷の今の原型を開発し、住宅の分野では、日本ではじめて電柱のない道路がS字の高級住宅地を手がけたのですが、いまやそのグループ会社は切り売りされ、効率化のなかでどんどん陳腐化して個性が消え去りつつあります。

コア コンピタンス Ⅱ

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家電大手量販店の合併による規模拡大が続いていますが、要因はAmazon対策のようです。 Amazonは佐川Gと組んで、値段はもとよりリサイクルおよび修理まで家電店にたいして優位性を拡大しようとしています。我々零細一寸の虫リサイクル業者の値段設定やサービス内容も、今後アマゾン>佐川引越センターを意識して考えざるを得ない状況です。 ベトコンのようになんとか洛西洛南地区の局地戦では負けないよう知恵を絞りたいです。

人生のリサイクル

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労働者の定年が、かつての55歳から65歳に延長され、年金支給も70歳からが現実味を帯び、 しかも支給率はどんどん下がっていくのが現状です。 おのずと健康寿命(70歳)のうちは汗をかき、そのあとのお釣りの人生は公助に頼るという生き方が一般的になると思われます。 長く働くにはやはり、もう賞味期限切れかな?(自分・会社・業界)と思ったときにいかにリサイクル(スクラップ&ビルド)が図れるかというのもひとつの要素ではないでしょうか? (事例) 酒屋しんちゃん   > リフォームサービス どろぼうのPさん   >手品師  大工のMさん     >釘師 ガス屋のUさん   >ビルメンテナンス 鳶のKさん      >総合格闘技道場主催 呉服屋のOさん   >地上げ屋 なんとか食っていける人は、今まで培った仕事力をうまくいかして立ち回っているようです!

Core competency

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リサイクル業界も、欧州危機に端を発したアジア、中国経済の減速と相変わらずの国内需要低迷のなかでスクラップ相場も頭打ちが続いており、のんきにおんなじことをやっていたのではジリ貧 の感じになってきました。とくにわれわれのような小型運搬では1日に流通できる量に限界があるだけに、できるだけはやくに Core competencyをつくって、効率の良い商売をしたいものです。 目指すは>ホンダのエンジン、ボルボの安全、魁皇の上手投げ、ちえみの子造力、力道山の空手チョップ ひとりではなかなかできないので、おなじようなショボイ道具屋とかPCマニアとか、金属商社とかとの連動が必要になるとは思いますが・・・・

Work Wear Recycle

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今はどうかわかりませんが、私の若い頃は、欧米軍隊の衣料雑貨が結構流行っていて、米軍ものがポピュラーで、イタリア・スウェーデン・ドイツ・フランスの状態のいいものはビンテージものとして結構な値段で売られていました。 原価は、おそらく払い下げなのでキロあたり○○ドルで、沖縄で仕入れたものが一番船賃が安く欧州ものはどうしても比較的コストが高くなるけいこうがあったのではないでしょうか! 店員さんは、今から考えると真偽の程は定かではありませんが、このブーツは英軍がアルゼンチンと交戦し島に上陸した時のモデルであるとかいろいろストーリーを語りました。アラスカ仕様のパンツは氷点下20°でも1日耐えられるとかもいってました。 日本でも是非、Harajuku、Akibaだけでなく、 Toraichiほかの作業衣料、雑貨 等を輸出販売する手立ては考えられないものでしょうか?

マーケットのリサイクル

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戦後の高度成長時代、当局の「産め増やせ!、鬼畜米英に復讐できる体格を作れ!」といった方針の下、牛乳の宅配が急速に普及したのですが、スーパーでの紙パックが主流になり、さらにはご近所にコンビニができるようになると、一挙に姿を消しましたが、高齢化社会の進行とくに個世帯の増加や近所付き合いの希薄化により、再び同じ精神の宅配サービスが見直されてきています。 自社の縄張りのお客さんについては詳細に把握しているという宅配業者のネットワークがあればかなり安心安全分野で行政のサポートができるのではないでしょうか?

労働のリサイクル(Restart!)について

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いとこの40代の青年が、ジャパタカの社長に心酔して、会社を辞めてR大大学院で勉強し直し、事業計画もたてて、いよいよ新会社設立だ!という時点でなかなか前に進めません。 巷の本には、能力と人脈と金脈があれば、うまいこといく、といった安易な激励文章があふれていますが、 主観的に「すべて80点や!」と思っていても、 客観的には10点くらいの場合がままありがちです。 Appleでさえ、スタートはガレージで事務手伝いさんはお母さんでした。とはいえ、安易にFCにはいると、飼い殺し状態が続くのがほとんどで、加盟金さえなかなか回収できないといいます。 わたしがおもうには、寅さんのような露天商はちょっときついですが、深夜食堂のおやじみたいにローコストローリスクローリターンで独自のニッチでじわじわと客を増やしていく・・・・・・>きがつけばポックリと死んでいる!というのがいいと思います。

recycle(リサイクル)の極意とは?

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価値観の違う人にとって、一方では不要であっても他方では重宝されるということがままあります。 色恋に情熱を燃やす寅さんと会社の経営に熱心で毎日金策に走り回るタコ社長とではかなり価値観に隔たりがありました。デザイナーズブランド発祥のころ、おしゃれな若者が、ちょっと遅れて、スーツを買いに行っても 店頭にはもう無くなっていて、色サイズの不揃いになった商品の余りものは、夢の島で燃やされていたのです。 性能の悪くなった家電は一般の生活者にとってはもはやゴミなのですが、モダンアーティストにとっては、 展覧会に必要なのかもしれません。 リサイクルは、まず基本は、資源・素材としての再生(スクラップ・再生紙)ですが、腕の見せ所かつ儲けどころは、この価値観の違う世界のブリッジングにあるとおもいます。 通常の価格100のところが、ジャンク20で提供するような感覚です!