共存共栄のSPIRITSでリサイクル社会を推進しよう!




京のリサイクル屋hansです。

ごみ減量が、環境負荷軽減の観点から、あるいは自治体経費削減の観点から大きなテーマになっていますが、そのためには製品規格のメーカーの垣根を越えた統一化があると思います。

また、できるだけ容易に組立分解できるように工夫すべきだと思います。

たとえば、家具が同じねじで接合されていれば、リサイクルshopでパーツ販売が可能になります。フライパンも焼け焦げた柄だけ取り換えることができます。冷蔵庫も、こわれた冷凍ケースだけ取り換えることができます。

IT機器関連ではsoftがほぼ数社に統一されているので、自作とかパーツ売りとかジャンク販売とかが進んでいるようですが、家電では、たとえばsanseiの冷蔵庫のパーツを取り替えようと思ったら、場合によっては、輸入しなくてはなりません。

結局、もうええわと、不要品処分に出されて、リサイクル屋も扱わず、日本に営業所のないメーカー品だと、えらい高い処分代を払って(リサイクル法の製造者負担が不明)結局scrapになってしまうのではないでしょうか。

環境保護を謳うなら、国内のみならず世界規模で規格の標準化と、組立分解および再資源化の容易な設計・素材選定に取り組むべきかと思います。

グローバリズムのいわゆる弱肉強食spiritsは、明白に、今世界中でトラブルを起こしています。大きな目標に向かって、今、耐え難きを耐え忍び難きを忍び、共存共栄の精神を個々が持たねばならないと思います。

サラリーマンは会社がいくら儲かっても給料はほとんど上がりません。地場の中小・零細企業は風評により衰退する危険があります。

最後に、いい例ではないのですが、伝説を一つ。

終戦直後、神戸のTさんは、ほとんど行政が崩壊し、警察が機能しない中、自主的に反日暴力・破壊行動や精神の荒んだ帰還兵の非行の取り締まりにあたられたそうです。当然、金銭的見返りはなかったわけですが、その時生じた官民の義の心がTさんの戦後をback upし、大層御発展になられました(取材した作者もpartsとしては彼の行動を讃えています)。

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