マネジメント・バイアウト(MBO、Management Buyout、経営陣買収)

アートコーポレーションもMBOを実施すると発表しました。
引越し業界もかなり競争が激しく、特に昨今はサービス競争よりも価格競争がすすんでいて、うまみがなくなりつつあるようです。発表では、今後、引越し・運搬および育児施設運営の3本柱で事業展開していくそうです。
鉄道業とかはすでに本業の旅客輸送では利益が出なくて、不動産デベロッパー部門で儲けを出していますが、
あとNTTとかも一般の通信部門では自由化・国際化・個人情報対応等による価格競争に巻き込まれて採算悪化、子会社の都市開発部門等により一服しています。
運輸業・通信業・エネルギー業等はパブリックな要素がかなり強いため、一企業の自由度はかなり制限されるのでしょう。
アートの株主との決別は、関連分野で、利益の取れそうなポジションにいち早く駒を進めるための、当然副作用も想定しているだろうが、特効薬としての作用を期待しているのであり、
裏返すとそれだけ追い詰められているともいえます。
翻って、自店をみると、古物・産廃・運搬・不動産の4部門なのですが、たしかにこれといって強い部門がないだけに、常々「得意」メニューを考え>実践していかないと!という危機感を覚える次第です。
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