recycle(リサイクル)の極意とは?

価値観の違う人にとって、一方では不要であっても他方では重宝されるということがままあります。 色恋に情熱を燃やす寅さんと会社の経営に熱心で毎日金策に走り回るタコ社長とではかなり価値観に隔たりがありました。デザイナーズブランド発祥のころ、おしゃれな若者が、ちょっと遅れて、スーツを買いに行っても 店頭にはもう無くなっていて、色サイズの不揃いになった商品の余りものは、夢の島で燃やされていたのです。 性能の悪くなった家電は一般の生活者にとってはもはやゴミなのですが、モダンアーティストにとっては、 展覧会に必要なのかもしれません。 リサイクルは、まず基本は、資源・素材としての再生(スクラップ・再生紙)ですが、腕の見せ所かつ儲けどころは、この価値観の違う世界のブリッジングにあるとおもいます。 通常の価格100のところが、ジャンク20で提供するような感覚です!

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