世代のリサイクル
改革は、世代のリサイクルが徐々にすすみ、新世代が実質的に権力を掌握して初めて成就するらしい。現在中枢にある老荘世代は本気で将来のことを考える能力がなく(実感がわかない!)今明日がよければOKという考えに傾きがちである。
民主党も、政権交代を実現したのは60代の小鳩菅世代であるが、彼らが政権を担当して3年が経ち、高福祉低負担・日米中対等・政治主導・国家システム再構築といった耳障りの良いスローガンはいまやむなしく聞こえる。
なんでも反対派や選挙第一風見鶏派はほっておいて、現状認識と2030年あたりの日本像を真剣に考える40〜50代の政治家がどんどんでてきてより現実的な目標を掲げ国民的論争を生み出して欲しい。小鳩菅は名誉総裁に祭り上げるべきです。菅さんは、再生エネルギー協会名誉会長に、鳩山さんは真の沖縄返還を実現する会名誉総裁に。
90歳過ぎのじいさんがつぶやく「戦争で負けたらしゃあない。」というのが、どう考えても中軸に据えるべき考え方であり、ポスト全共闘世代がやっとそのへんを起点とした論争を展開していると思います。

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