ごみ減量は学校教育から!

京都のリサイクル屋HANSの大将です。
いよいよ鳩山政権が誕生し、新生日本がスタートしようとしています。
われわれにとって興味深いのは、やはり、環境に対する考え方です。
従来の自民党は環境対策を訴えながらも常に既存大企業の高成長への配慮および市場原理主義の米国への配慮をにじませたニュアンスが大きかったのですが、鳩山コメントが変化しないとすれば、
ヨーロッパ型の’あかんもんはあかんねんや!’的な絶対規制のなかで努力しましょうというニュアンス
に代わってきたように思います。
私は、このような規制強化を歓迎します。やはりまず社会(道徳)ありきの考え方がなければ、
一時的には繁栄した少数派もやがてクーデタ等で滅亡することは自明の理です。
今のように優秀な経済アナリストが海外投資家のためにコメント・提言を発表しているのはいただけません。ぜひ国ひいては世界の正義のために分析してほしいものです。
ということで、’20削減目標にむかって、それぞれの立場で工程表をつくり、政府は飴と鞭政策で
促進していくことになると思いますが、
企業の取り組みのスピード・意識に比べて、家庭のほうがおろそかになっているような気がします。
なかなか具体的に環境リサイクルの意味がつかめないからでしょう。
そこで提案なのですが、やはりコスト意識を子供のころからつけるというのはどうでしょうか?
たとえば、ごみは分別しなければ、それを分ける労力が必要ですし、ロスも当然出るわけです。
食べ残し、使い残しは、たとえば1つの学校で1t/月でれば3万円かかるかもしれないのです。
資源別処理単価表とスケールと簡単なエクセル計算ソフトを各学校に配布して、授業で具体的に
計量計算して、’○○さんは1週間残さず給食を平らげたらチョコ1個買えるよ!’といった感じで
’もったいない’意識を植え付ければおのずとごみ減量(リデュ―ス)化が進むのではないでしょうか?
京都市上京区 京都ハンズ(Kyotohans.com)
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